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水上恒司が岡田健史から改名した理由がヤバい!干された理由についても調査!

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芸能
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2022年8月31日に人気俳優の岡田健史さんが本名の水上恒司さんへ改名をされました。

かなり人気絶頂の時期の改名だったので衝撃でしたよね。

改名されてからなかなか、テレビでも見ることが少なくなり、今回2023年7月の月9ドラマに出演が決まりました。

今回は水上恒司さんの改名理由と、干された理由についても調べてみました。

よければ最後までご覧ください。

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水上恒司が岡田健史から改名した理由がヤバい!

2022年8月31日岡田健史さんから水上恒司さんへ改名をされました。

本名のようですが、皆さん読めますでしょうか。

読み方は

水上恒司=みずかみこうし

です。

岡田健史さんでかなりの知名度がついたにも関わらず、突然の改名の理由は何だったのでしょうか。

水上恒司が岡田健史から改名した理由①元事務所の社長の名前だったから

1つ目の理由は元事務所の社長さんのお名前だったからと言われています。

岡田健史(水上恒司)さんが所属していた”スイートパワー”の社長は岡田真弓さんです。

岡田真弓社長は、芸能界でも屈指なスカウト力を持っていると言われています。

岡田健史(水上恒司)さんが以前Aーstudio+で岡田社長との出会いについて話されていました。

岡田社長は、岡田健史(水上恒司)さんを中学1年の時にスカウトをされました。

当時岡田健史(水上恒司)さんは創成館高等学校という野球の強豪校でキャッチャーとして甲子園を目指していたため、ずっと「今は野球にしか興味がない」と断っていたとのこと。

しかし、岡田社長は諦めることなく、適度な距離感を保ちながら、ずっと連絡を続けられていたそうです。

頻繁にではなく、適度な連絡だったと岡田健史(水上恒司)さんはおっしゃっていました。

なんとその期間は5年

岡田社長には何年かけても、所属してほしいほどの逸材だったんですね。

何年かけたとしても口説き続けるほど岡田健史さんに対する思い入れは強く、遂には自分と同じ「岡田」の姓を芸名として水上恒司さんに付けて「岡田健史」としました。

元社長の名字だったため、改名をされたのが1つ目の理由でした。

水上恒司が岡田健史から改名した理由②自分らしさを貫くため

2つ目の理由は、自分らしさを貫くためです。

以前岡田健史(水上恒司)さんはインタビューでこう答えていらっしゃいました。

いつでも普通の生活、普通の自分=水上恒司として生きている

とのこと。

女性自身で語っていらっしゃった文を紹介すると、

演じることが好きになって今の俳優活動が始まっているので、極端な話、芝居に情熱を注げなくなったら、この業界から潔くサヨナラすればいい。だから、いつでも普通の生活に戻れるように、生きているつもりです

2021.6.21女性自身より

と語っていらっしゃいました。

やりたいから俳優を続ける・情熱がなくなったら辞めるというのは潔いですよね。

その潔さが水上恒司さんらしさなのかもしれません。

いつでも自分らしさを貫けるように、”水上恒司”という本名で活動することを決意されたのではないでしょうか。

水上恒司が岡田健史から改名した理由③心機一転するため

3つ目の理由は、心機一転のためとも言われています。

芸名の変更に関しては、むしろ彼の意向なんですよ。岡田健史の岡田は事務所の社長の名字からとられたものなんです。彼は新天地で併優をするにあたってその名前を変えたがりました。

2022年9月22日週刊女性より

水上恒司さん自身も「芸名は必要ないかなと思いまして」と公の場でご自身で答えていらっしゃいました。

スイートパワーに所属されていた時は、社長の名字を借りて活動をされていましたが、新しく一から出直す覚悟と心機一転により改名されたのではと言われています。

様々な思いで改名をされたんですね。

水上恒司さんとして今後も活躍していただきたいですね。

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水上恒司が干された理由は事務所との裁判沙汰?

2018年10月にTBS系列にて放送された『中学聖日記』にてデビューをされた、岡田健史(水上恒司)さん。

それからはかなり引っ張りだこでドラマや映画に出演されていましたが、2021年4月以降お仕事が激減し、公の場に姿を見せることもほとんどなくなってしまいました。

2021年4月に所属事務所と裁判沙汰になっていました。

岡田健史(水上恒司)さんは事務所との契約解除を求めて東京地裁に仮処分を申し立てていました。

事務所に所属する前から社長とは5年間も関りを持ち、そこまで浅くない関係のように思いますが、そんな事務所と裁判沙汰になるくらいなので、よっぽどの理由と覚悟があったでしょうね。

一部のメディアによると、岡田健史(水上恒司)さんが契約解除を求めた理由は、”スイートパワー”の岡田真弓社長のパワハラが原因かと報道をされました。

岡田社長はその確かな審美眼で内山理名さんや堀北真希さんなど逸材を続々と発掘、育成してきました。

部下にも同じような熱意を求めているのでしょうが、今の時代だとパワハラやモラハラと捉えられても仕方ないでしょう。

ただ、ここ数年でスタッフの入れ替わりが激しくなっているのは気になるところですね。

2022年9月2日週刊女性より

そのことが原因で、お仕事が激減してしまいました。

2018年のデビューから2021年3月末までの出演作をまとめてみました。

<テレビドラマ>

  1. 中学聖日記(2018年10月9日 – 12月18日、TBS) – 黒岩晶 役
  2. 博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?(2019年7月19日、福岡放送) – 主演・東京 役[
  3. ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第4話(2019年11月7日、テレビ朝日) – 四日市清昭 役
  4. MIU404(2020年6月26日 – 9月4日、TBS) – 九重世人 役
  5. 大江戸もののけ物語(2020年7月17日 – 8月14日、NHK BSプレミアム) – 主演・新海一馬 役
  6. いとしのニーナ(2020年7月18日 – 9月5日、フジテレビ) – 主演・外山厚志 役
  7. これっきりサマー(2020年8月17日 – 8月21日、NHK総合) – 主演・ 藤井薫 役
  8. ほんとにあった怖い話 2020特別編「訳ありのカラオケ店」(2020年10月31日、フジテレビ) – 主演・大野陽平 役
  9. ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(2021年1月13日 – 3月17日、日本テレビ) – 入野光 役
  10. 大河ドラマ 青天を衝け(2021年3月28日 – 8月22日、NHK) – 尾高平九郎 役

<映画>

  1. 弥生、三月-君を愛した30年- (2020年3月20日公開) – あゆむ 役
  2. 望み(2020年10月9日公開) – 石川規士 役
  3. ドクター・デスの遺産 -BLACK FILE-(2020年11月13日公開) – 沢田圭 役
  4. 新解釈・三國志(2020年12月11日公開) – 孫権 役
  5. 劇場版 奥様は、取り扱い注意(2021年3月19日公開) – 岩尾珠里 役

<配信ドラマ>

  1. 中学聖日記 スピンオフムービー「聖ちゃんと会う前の僕たち」(2018年9月 – 、YouTube配信)
  2. フォローされたら終わり(2019年10月27日 – 12月15日、AbemaTV) – 主演・仲村壮太郎 役
  3. いとしのニーナ(2020年5月17日 – 7月6日 、FOD) – 主演・外山厚志 役

<CM>

  1. アリナミン製薬「アリナミンMEDICAL Balance」広告キャラクター(2019年3月 – )
  2. イオンの保険相談(2019年4月26日 – )
  3. JR SKISKI(2019年12月 – ) – 主演

デビューから2021年3月末までで

テレビドラマ10本・映画5本・配信ドラマ3本・CM3本も出演をされていました。

すごい数ですよね。

それが2021年4月以降になると

<テレビドラマ>

  1. 桜の塔(2021年4月15日 – 6月10日、テレビ朝日) – 富樫遊馬 役
  2. 管理官キング(2022年1月6日、テレビ朝日) – 平山優太 役 
  3. 藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ『テレパ椎』(2023年4月16日、NHK BSプレミアム・NHK BS4K)- 主演・鳥留梨男 役
  4. 真夏のシンデレラ(2023年7月 – 、フジテレビ) – 早川宗佑 役
  5. 連続テレビ小説 ブギウギ(2023年12月11日 – 2024年2月2日、NHK) – 村山愛助 役

<映画>

  1. そして、バトンは渡された(2021年10月29日公開) – 早瀬賢人 役
  2. 死刑にいたる病(2022年5月6日公開) – 主演・筧井雅也 役(阿部サダヲとW主演) 
  3. OUT(2023年11月公開予定) – 安倍要 役
  4. あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年12月8日公開) – 主演・佐久間彰 役(福原遥とW主演

<配信ドラマ>

  • 桜の塔アナザーストーリー(2021年5月6日 – 20日、TELASA) – 主演・富樫遊馬 役

2021年4月以降2023年12月末までは

テレビドラマ5本・映画4本・配信ドラマ1本となっています。

かなり数が減りましたよね。

「トラブルが起きた年の10月に公開された映画『そして、バトンは渡された』にもメインキャストで出演しているにもかかわらず、取材や公開イベントにはいっさい登場なかったんです。あれほどの売れっ子だったにも関わらず今年も5月に公開された『死刑にいたる
病』への出演以外に目立った仕事はありませんでした」(スポーツ紙記者)

2022年9月2日週刊女性より

私も「そして、バトンは渡された」の際にびっくりしたのが、ここまでメインで出演されていたんだということに、映画を見たときびっくりしました。

岡田健史(水上恒司)さんが出演されていたのは知っていましたが、記者会見などで一切見かけなかったので、脇役で出演なんだと思っていたら、かなりメインでの出演だったにも関わらず、公の場に出られていなかったことが衝撃でした。。。

この裁判沙汰が理由で、解決するまでは少し干されてしまっていたようです。

しかし、2023年夏ごろからかなり出演も増えましたよね。

特にブギウギは愛助さんロスとなったくらい人気を取り戻しました。

これは水上恒司さんの実力ですよね。

今後はかなり出演も増えていきそうです。

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まとめ

今回は岡田健史さんが水上恒司さんに改名をされた理由と、事務所に干された理由について調べてみました。

かなり人気だった時に、苦しい思いをされたんですね。

2023年から多々お仕事の出演や映画の公開もあるようなので、以前のようにたくさん出演してくれることを願っています。

今後の活躍にも期待ですね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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